ホクト59

2017 / 10
09≪ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 ≫11

グラインダー と 旋盤 

2011/09/05(Mon) 23:01
moguカップの内側を削るのに、旋盤を使っています。
当たり前の事ですが、旋盤を使うには、刃物が必要です。
バイトという刃物を使うのですが、この刃を研ぐのに一般的には、グラインダーを使って研ぎます。

で、す、が、

ホクト59には、グラインダーがありませんでした。
ずっと欲しかったのですが、中々縁がなくて…。
恥ずかしながら今日まで、バイトをベルトサンダーで研いでいました。
研ぐのに研げない事も無いのですが、スクレーパーは上手く研げずに困っていました。

スクレーパーは、仕上げに使うバイトなので、必用なバイトなんです。

グラインダーが欲しい欲しい欲しいと思っていたら、最近縁があり、グラインダーを買う事に。
今日、待ちに待った、グラインダーがやってきたんです。


グラインダーを使ってバイトを研ぐと、落ちるスピードが早い早い。
研げ過ぎないように気を付けなくてはいけませんね。

早速スクレーパーを研いで、使ってみました。

いや~本当に驚いた。
材料に刃を当てると、フワフワ~と削りカスが舞っている様です。
削った面も、逆目が無く、ツルツル。
ペーパーかける必用が無い位の、仕上がりです。
スクレーパーってこんなに便利なんだ。と実感しました。
何より効率があがります。


嬉しい。

グラインダーちゃんのおかげで、ホクト君は、moguカップの内側を、早く綺麗に削れるようになったとさ。
めでたし、めでたし。


と終われれば良いのですが。
そうじゃないんです…

最近旋盤を持っている、知り合いの工房に行ってきました。
そこで見たスクレーパーは、少し変わった形をしていたんです。
説明をしにくい形なので、上手くいえないのですが、アヒルのくちばし型。

この時僕は
「この形にすると、上手く削れるに違いない。グラインダーがあれば出来るな。アヒルグチバイト、要チェックや~」
と頭の中にメモをして帰ってきました。

そして今日、フワフワに削れるようになったバイトを頭の中のメモ通りに、アヒルグチ加工してみると。

この形、なんだかプロっぽい。
削りカスを想像すると嬉しくって、ニマニマしながら使ってみると、

「あらっ削れない…。」

「あ…全然駄目だ。」

「ベルトサンダーで研いでいた時より。
削れない。」


戻りたくても戻れないので、今以上に!!より大胆に!!!アヒルグチ加工すると、

「あ、、もっと駄目になった。」

「買ったばっかで、13000円したんすけど…。」

そんなこんなで、2センチ位短くなったバイトを見て泣きたくなりました。
 僕以上バイトが泣きたいのではないでしょうか。

元に戻すには、あと3センチ短くしないと。

旋盤を使った事がある方ならわかってくれると思いますが、相当イタいです。

あぁどうしよう。
とりあえず、アヒルグチが嫌いになりました。

にほんブログ村 インテリアブログ インテリア・家具製作へ
にほんブログ村

にほんブログ村 雑貨ブログ インテリア雑貨へ
にほんブログ村


スポンサーサイト
工具、道具 コメント:0 トラックバック:0
コメント:
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック:
トラックバック URL
→http://840427.blog22.fc2.com/tb.php/222-ff924003
Next Home  Prev

検索

カテゴリ

リンク

問い合わせ

名前:
メール:
件名:
本文:

スケジュール

      

Author: